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こんにちは!さとさんです。
今回は商品提供を頂いてのレビューです。忖度なしでレビューしますよ!
今回徹底比較するのはこちら!
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大人気!バニラコのクレンジングバーム♪
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バニラコのクレンジングバーム、いろいろな種類がありますよね。
アラフォーの乾燥肌でも使えるかしら?
ということで、アラフォー乾燥肌に良さそうな3品(ピンク・黄色・オレンジ)をピックアップして特徴や成分、使用感など比較検討していきます!
この記事の結論⇒バニラコが売れてる理由に納得。
- バニラコクレンジングバームのベース成分はエステル系オイルの”しっかり落とす系”クレンジング
- それなのに低刺激で洗い上がりはつっぱり感なし
- 3種とも使用感に大差はないけど、成分的に乾燥肌に一番オススメなのは、黄色!
- アラフォーにはハリ感UPのオレンジもオススメ
- 私が総合的に気に入ったのは黄色!
3種類それぞれの特徴・成分・メイク落ちなど、詳しくレビューします!最後までお付き合いよろしくお願いします♡
バニラコ(BANILA CO)クレンジングバーム3種比較検討!
比較検討するクレンジングバーム「クリーンイットゼロクレンジング」はこちら!
- ピンク色「オリジナル」
- 黄色「ナリシング」
- オレンジ色「ビタパンプキン」
バニラコクレンジングバームの特徴とメイク落ち実験、3つの商品それぞれの成分や特徴をお伝えしますね。
バニラコクレンジングバームの特徴
日本化粧品検定1級を取得したので成分が(だいぶ)読めるようになりました!
バニラコのクレンジングバームの3種類の成分を見てみましたが、3つとも共通してベースとなる油性成分に「エステル系オイル」が使用されています。
エステル系オイルは、脱脂力がそこそこ強いけど、エチルヘキサン酸セチルにはエモリエント効果もあるので、メイクや汚れはしっかり落とすけど、つっぱりを感じにくい特徴があります。
また、油性成分を乳化するのに界面活性剤は必須ですが、刺激の少ないノニオン型界面活性剤「トリイソステアリン酸PEG-20グリセリル」などを使っているので、低刺激です。
また、抗酸化作用のある酢酸トコフェノール(ビタミンE)や植物エキス等が入っていてとても好印象です!
バニラコクレンジングバームのメイク落ち
使用感やメイク落ちは3種とも大差ないので、検証写真は1種類としました!
私はエイジングケアのために風呂上りのスキンケア前にトリアのレーザー美顔器で10分弱お手入れをしているのですが、その間も乾燥を感じませんでした!
>>トリアレーザー美顔器1クール目レビュー
>>トリアレーザー美顔器2クール目レビュー
ピンク『オリジナル』の成分・特徴
オリジナルの成分
オリジナルは成分は以下の通りです。
パルミチン酸エチルヘキシル、エチルヘキサン酸セチル、トリイソステアリン酸PEG-20グリセリル、イソステアリン酸PEG-10、合成ワックス、温泉水、フェノキシエタノール、ブチレングリコール、シコンエキス、酢酸トコフェノール、香料、エチルヘキシルグリセリン、精製水、1,2-ヘキサンジオール、ダイサンチク葉/茎エキス、ルイボスエキス、アンゼリカ根エキス、アセロラエキス、(アジピン酸ポリジエチレングリコール(IPDI)コポリマー、(アクリレート/メタクリル酸アンモニウム)コポリマー、(アクリレーツ/メタクリル酸メトキシPEG-15)コポリマー
公式サイトより引用
オリジナルの特徴
- ベース成分の他には植物エキスが使われています
- 甘めの香り(アセロラ?)が好き嫌い分かれそう
- 洗浄力しっかりで、どの肌質の人にも合う
- コスパ重視の人・肌トラブルのない人にオススメ
黄色『ナリシング』の成分・特徴
ナリシングの成分
ナリシングの成分は以下の通りです。
パルミチン酸エチルヘキシル、エチルヘキサン酸セチル、トリイソステアリン酸PEG-20グリセリル、イソステアリン酸PEG-10、合成ワックス、サンフラワー油、オタネニンジン果実エキス、月見草油、ひまわり油、スクワラン、フェノキシエタノール、ブチレングリコール、酢酸トコフェノール、香料、エチルヘキシルグリセリン、オタネニンジン根エキス、ローヤルゼリーエキス、精製水、1,2-ヘキサンジオール、ダイサンチク葉/茎エキス、ルイボスエキス、アンゼリカ根エキス、アセロラエキス、コーン油、β-カロチン、(アジピン酸ポリジエチレングリコール(IPDI)コポリマー、トコフェノール、(アクリレート/メタクリル酸アンモニウム)コポリマー、(アクリレーツ/メタクリル酸メトキシPEG-15)コポリマー
公式サイトより引用
ナリシングの特徴
- 油性成分にエステル系オイルの他、植物油も配合しているので乾燥肌にオススメ
- 植物性エキスはオリジナルより多め
- 香りはハニームスク、ほのかに甘い香りが良い
- 低刺激で栄養豊富
オレンジ色『ビタパンプキン』の成分・特徴
ビタパンプキンの成分
ビタパンプキンの成分は以下の通りです。オリジナルと黄色と違う成分がたくさん配合!
パルミチン酸エチルヘキシル、エチルヘキサン酸セチル、トリイソステアリン酸PEG-20グリセリル、イソステアリン酸PEG-10、合成ワックス、ホホバ種子油、1,2-ヘキサンジオール、精製水、ブチレングリコール、香料、酢酸トコフェノール(1,000ppm)、パルミチン酸レチノール(590ppm)、乳酸アルキル(C12,13)、ヒマワリ油、シコンエキス、ペポカボチャ果実エキス(3,350ppm)、トコフェノール(10ppm)、アスコルビルグルコシド(10ppm)、ダイサンチク葉/茎エキス、ルイボスエキス、ルイボスエキス、アンゼリカ根エキス、アセロラエキス、コーン油、β-カロチン
公式サイトより引用
ビタパンプキンの特徴
- かぼちゃエキス、βカロチンでハリUP
- 酢酸トコフェノール(ビタミンE誘導体)、パルミチン酸レチノール(ビタミンA誘導体)、アスコルビルグルコシド(ビタミンC誘導体)配合!
- 低刺激で肌の活力UP
- 甘い香り
バニラコクレンジングバームの使い方
通常のクレンジングと同じ使い方です!
手のひらで溶かしてからなじませてもOK
白くなって汚れが落ちやすくなります
さっぱりなのにしっとり♪
W洗顔は不要ですが、気になる方は洗顔しても大丈夫です!
BANILA CO(バニラコ)ってどんなブランド?
「BANILA CO」は韓国のプチプラコスメブランドです。
スキンケアからメイクアップ化粧品まで、成分にこだわった(アルコールフリー、人口着色料フリー、人口香料フリーなどなど)商品がたくさんあります。
特に今回のクレンジングバームは特に若い女性に人気で、3秒に1個売れている実績があるそうです!
女優シン・セギョンちゃんとSEVENTEENのジョンハンがイメージモデルです♪
バニラコクレンジングバームの値段は?どこで売ってる?
バニラコのクレンジングバームは公式サイト、Qoo10、Amaon、楽天、yahooなどいろいろなECサイトで購入できます。
まとめ:バニラコでストレスフリーのクレンジングタイムを!
バニラコって若い人向けのイメージがあったのですが、アラフォーでも全然使える!
成分やコンセプトを知って、バニラコのイメージがさらにUPしました♡
- 3種類ともメイクはしっかり落ちるのに乾燥しない優秀クレンジング
- バームはすぐにするすると溶けるので摩擦レス・ストレスフリー!
- コスパ重視派にはピンク色のオリジナル
- 乾燥肌には黄色のナリシング
- 少しでもハリ感UPをしたい人にはオレンジ色のビタパンプキン
容器も可愛いし、テンションあがりますね。
- コスパが良くて良く落ちるクレンジングを探している
- メイクはしっかり落としたいけど乾燥はしたくない
- 置いてるだけで可愛いデザインのコスメが好き
- 韓国コスメが好き
- 摩擦レス・ストレスフリーのクレンジングをしたい
- Wクレンジングしたくない
\3つ以上当てはまったらぜひお試しを!/
迷ったとき、購入の際の参考になると嬉しいです♡
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